将来の日本の医療の負担の状況と個人が支払う料金の負担の状況などを、準備という観点から書いてみました。

病気の治療費と保険料負担について考える
病気の治療費と保険料負担について考える

医療費の料金と個人の準備

医療の料金をたぶんこれからは、個人が賢く動きながら、保険なり経済状態を良くするなりしながら、いざという時の準備をしないといけない世の中になるでしょう。当然資産が多くある人達である富裕層は大丈夫でしょうが、一般庶民はたぶん相当なしわ寄せがくるだろうと思います。
僅かな保険料を支払うことで例えば数百万、数千万円の医療が受けられる今の制度は、どう考えても無理があります。
また高齢化社会で少子化社会であるならば、今までのような若者が老人の負担を負うという制度は、誰がどう考えても崩壊します。
あるいは縮小します。
そうなるとその縮小なりした部分の負担はどうなるのかというと、個人が負うことになるでしょう。

誰が考えてもそうなりますが、私達に有利な希望となる条件があるとすれば、それはそれまでの時間がまだあるということでしょう。国家としての努力と個人としての努力や準備の時間がまだあるということです。

私達国民の経験から国家の軌道修正はとても困難で、期待薄だということは、選挙をすればするほど感じますので、そうなると私達個人が老人になるまでに自分で準備することになります。
もうそうするしかないのですが、例えば200万人以上の生活保護の人たちは、それがだんだん保証されなくなり、最後はあったとしても微々たる保証になるでしょう。
しかしそれがわかっていても、どうしようもないでしょう。だからこそ生活保護を受けているのですから。そうなると自分たちでその方法を見出すしかないということになります。
【参考】


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